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2010年7月11日 (日)

参院選という茶番劇の日は暇ネタでお茶を濁しておこう。出版不況というけれど。購買力が失われるという実例。図書館の効用

ここ数年、めっきり本を買うことが少なくなった。本屋に行くと新刊本、ベストセラーが平積みになりあっという間に消えてゆくのであるが、買って読んでもはずれが多いのである。しかも、活字がどんどん大きくなり2~3時間で読み終えてしまうような、厚さはあるが、中身の薄い本がどんどん増えてきた。

小泉がせっせと日本をぶっ壊している頃から、はずれがどんどん増えていった。自分の身にも、いつ不測の事態が重なり、路上に放り出されるか解らなくなり、新刊や既刊の本を購入するより、図書館を利用することが非常に増えた。

まず、本屋や広告で読みたい本が見つかれば、メモする。家に帰ってから図書館のサイトで在庫と予約状況を調べる。図書館に入っていなければすかさず購入依頼をする。他の自治体では購入希望を一応検討して選別するところもあるが、今住んでいるところの図書館は、ありがたいことに、ほぼ間違いなく買ってくれる。納品までは時間がかかるが、別に今日すぐ読まなければならない本など無い。

ベストセラーになる前の新刊に目をつけて、自分が読み終わった頃にベストセラーとなり、予約が何十件もついているということは、稀にあるが、大体時流に乗ってる本は予約で一杯ということが多い。それでも予約リストに登録しておけば半年後、一年後には読むことができ、何でこんなカス本が売れたのだろうといぶかしく思い、買わなくて良かったと安堵することも多い。

だいたい、購入希望と予約をびっしり入れておけば、週に2~3冊のペースでただで本を読むことができる。 

そして、本当に気に入って、何度か読みたくなる本だけを、ブックオフオンラインかアマゾンで購入する。はやり廃れが激しい昨今では、本屋の店頭からはすでに消えていることが多いので、探し回る無駄を省くのにはブックオフオンラインやアマゾンは重宝する。

逆に絶版となり、アマゾンでも扱っていない本でも、図書館の書庫でひっそりとほこりにまみれて保存されていることもある。こういうときはしみじみとうれしい。

また、図書館のホームページもなかなか使い勝手が良い。県立図書館のホームページには横断検索の機能があるので、県下の図書館の在庫状況も一発でわかる。同じ市内の他地区にある図書館や、県立図書館からは、無料で本を取り寄せてもらえる。

出版不況といわれている。若者の活字離れが嘆かれる。僕自身もこの様な話はつくづくみみっちいと自分でも思う。しかし、本が好きでも、味噌も糞も一緒に本屋で本を購入するという以前のスタイルは、僕はもう取れない。将来への不安という負債が大きくのしかかっているのである。購買力が失われているのである。本当の危機には何の足しにもならない、みみっちい貯蓄が個人金融資産という大プールにちょろっと流れ込み、その大プールから金を借りまくっている国が「借りすぎたから、今度は毟り取ってやる」と、このみみっちい貯蓄を消費税増税の口実にも使っているわけである。かくして、中間層の没落は深化し、ファシズムが蔓延することになる。

特にこの国では若者が苛め抜かれている。まともな仕事も給料も無い。若者の消費離れや草食系を揶揄する言説もあるが、理由は単純、金回りが悪いの一言に尽きる。それを、精神的にああだこうだ、時代の風潮がああだこうだと批判、誤魔化す売文屋が金儲けをする。その売文を購入できる余裕のある奴らが、その言い訳を読んで安心する。そして、ますます出版不況が深刻化する。

本をせっせと消費するという流れから離脱し、かといって読書をあきらめなければ、図書館は膨大な蔵書を抱える書斎となる。

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